不法滞在者の発生は、働く資格のない外国人を雇用する事業者と
その外国人を雇用する事業者を逮捕しない警察がいるからです
不法滞在は不法残留と不法入国に分けられます。
不法滞在者は国外退去強制（いわゆる「強制送還」）の対象となります。
日本国籍を持たない人（外国人）が合法的に日本に滞在するためには、
一部の例外を除き出入国管理及び難民認定法（入管法）に定める
在留資格のいずれかを持たなければ滞在できません。
不法滞在者とは在留資格（厳密には「在留の資格」）を持たない外国人を指します。
不法残留（オーバーステイとか超過滞在とかいう場合もあります）とは、
入国する際には空港または港で上陸許可を受け、
在留資格を持っていたのですが、
定められた在留期限満了後も出国せずに在留している者を指すのです。
不法入国 とは、
上陸許可を受けず、したがって在留資格を取得せずに入国することや、
有効でない旅券を用いるなど、不正な手段で入国することを言います。
不法入国の手段は、近年では偽変造旅券や船舶による密航などで、実態の人数の把握ができていません。
いずれも、日本に滞在して、見つかるまで、不法就労をして稼ぎます。
入管は１０万人以上と言っています。
簡単なことは、彼らは不法就労をしますので、
不法就労と言うのはですね、
彼らが勝手にはできないのです。
必ず幇助者がいます。
その幇助者は働く資格のない外国人を雇用するものです。
もう一度言います。
働く資格のない外国人を雇用するものです。
不法就労や不法滞在は、雇用するものがいるから成立するのです。
これを検察や警察が、見逃してやっているから１０万人にもなるのです。
もはや警察・検察には頼れないのが日本の司法の現実です。
入管の不法就労者・不法滞在者の通報制度も良いですが、まず今やることがあるでしょう。
働く資格のない外国人を雇用する事業者を警察に通報することです。
そして通報しても逮捕しない警察を、検察庁に告発することです。
たくさんの国民が、警察を告発すれば、検察も動かざるを得ないでしょう。
検察が、警察を逮捕するとなると、警察も改心するでしょう
警察が改心すれば、働く資格のない外国人の事業者を逮捕するでしょう。
働く資格のない外国人を雇用する事業者がいなくなれば、不法就労は出来ません。
不法就労ができなくなれば、収入がないので帰国するしかありません。
つまり売春防止法と同じで、雇用する事業者を逮捕すれば、不法就労・不法滞在者はいなくなるのです
まず、入管や警察に不法就労者を通報しましょう。
不法就労者や不法滞在者は逮捕されます。
次に、雇用した事業者が逮捕されるのを確認しましょう。
逮捕されてなければ、警察官を特別公務員職権濫用罪で検察庁に刑事告発しましょう。
検察が警察を逮捕しなければ、検察審査会に起訴の請求をしましょう。
入管への通報は、電話、インターネット画面でのメイルで簡単にできます。
連絡先画面は、
- 入国管理局 情報受付画面でお願いします
国会の立法趣旨は、
不法就労は雇用するものがあいるから、不法就労が発生するです。
もとの原因を取り除けば、不法就労できません。
それは中学生、いえ小学生でもわかることです。
なんと簡単なことでしょう。
不法就労助長罪を完全に遂行すれば、とっくに不法就労者や不法滞在者はいません。
お金が稼げなければ、滞在できないからです。
なぜか、警察、検察は、この不法就労助長罪を例外的にしか使いません。
通常は、野放しです。
これを解決するのは、正義ある国民の役目です！
すごい金額の寄付が集まっています。
もう親善大使を３０年です。
５０億円以上集まっています。
黒柳徹子さんは日本ユニセフとは全く関係のない、国連ユニセフの親善大使ですので、
集まった寄付金は直接ユニセフへ送金します。
１００％完全に送金しています。
善意を１００％活かしてほしい方は、
国連のユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの口座に振り込んでください。
非難のある、寄付金でビルを建てたりなんてしません。
でもね、お礼状はもらえませんよ。
私達日本人も戦後、脱脂分粉ミルクの支援でお世話になりました。
今、御恩を世界の人々にお返しするときです。
お礼状や見返りが欲しい方は日本ユニセフ協会に寄付してください。
国連のユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの募金活動に協賛するサイトです。
このサイトは、ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの口座への寄付を呼びかけるのと、
現金でなく、不要品をオークションで処分したりリサイクルで販売してして、
その代金をユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの口座への寄付することが目的のサイトです。
不要品をゴミとして処分するのではなく、もったいない精神でリサイクルして、
支援を必要としている世界の子供立ちの役に立ちましょうよ。
慈悲の心を持つことも大事です。
仏教のお経（教本）は哲学書です。
ご先祖さまはいません。
キリスト教の信徒団体は、知っていますか。
世界各地の難民キャンプの運営を行っています。
そのキャンプに国連などの国際貢献団体が支援に集まっているのです。
これがキリスト教の美学です。
キャンプの運営費はキリスト教の信徒団体が集めた寄付金で賄われているのです。
日本の仏教教団も、そうなるといいなと思います。
- バーチャル仏教ＶＢ会
このサイトは、特定の仏教教団の支援サイトではありません。
人間はなぜ苦しむのか、人間はどう生きるべきか、考える入門サイトです。
哲学としての仏教を学ぶサイトです。
